失ったもの

先月、とても身近な大事な人を亡くしました。
こんなにも早くいなくなってしまうとは思わなくて、私も誰も想像していなくて、まさか……とまだ信じられない気持ちです。
こんな未来が訪れるなんて、本当に、まったく思っていませんでした。
人の人生は、こんなにも唐突に変わるものなんですね……。
今年の7月から続いていた、すい臓がんの闘病生活でした。
容態に変化があるたびに、仕事をそこで切り上げて長野に飛んで帰る日々でした。
非日常と日常の間で、自分でもわけがわからないままに過ぎていった4ヶ月でした……。
そして11月末日、大切な人をすい臓がんで亡くしました。
この世でこんなに悲しいことがあるのか、と思えるほどの悲しみと、それでも普通に過ぎていく日常とのギャップの中でどこか気持ちが落ちつかない私を、みっちゃんや職場のみんなが励ましてくれて、無事に葬儀を終えることができました。
今は、まだ気持ちが浮ついているのか、それとも4ヶ月の看病生活の中で悲しみに慣らされていたのか、思っていたほどの落ち込みはなく、どこか割りきっているのかいつもと変わらない元気さです。
いつか、天国で再会できるといいなと思います。

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