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ぼーぜん

日本は「すばる望遠鏡」という巨大な装置を持っている。この望遠鏡に用いられている径が約8mのレンズについて講義があった。なんでも、レンズの大きさを日本海くらいに拡大すると、その表面に1mmの波があった時点で像が狂ってしまうそうだ。表面を磨くのに4年近く必要だが、4年間の間にちょっとした地震が一度でも起きるとやり直しになってしまうので、地震の少ない米国で製造したと解説があった。途方も無い話だ。

工学ってのは、まさに積み重ねなのだと実感できました。

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